【Android】IS03のバッテリー対策に『JuiceDefender』(UltimateJuice)をインストールしてみた

インストールしたはいいが、英語のみの為、設定するのに四苦八苦してしまったので、

翻訳機能を駆使し自分なりに日本語にしてみた。

ある程度は理解できるようなったが、僕の日本語力が不足している為、これが限界です。

スクショを撮ることが出来ないので、画面の構成通りに書いてみます。参考にどうぞ!

— Status —
JuiceDefender
with UltimateJuice!

(enable) (disabled)
————————————————————————————–
Juice Defender detected a “task killer”app.
If its enabled, make sure you “exclude” Juice Defender, or it won’t work properly!
(dismiss)

JuiceDefenderは、「Task Killer」アプリを見つけました。
Juice Defenderを「無視する」にしてあることを確認してください。無視しないときちんと動きません!
(却下)

Profile
Choose a present profile, or customize everything to your specific needs.
(default) (aggressive) (extreme) (customize) (advanced)

Profile
現在のプロファイルを選んでください。または、 何よりも大切なものを必要に応じて カスタマイズしてください。
(デフォルト) (活動的) (極度な) (カスタマイズ) (高度な設定)

————————————————————————————–
UltimateJuice increases the battery-saving effectiveness of the present profiles by also controlling WiFi. Other advanced features can be enabled by customizing your settings. (dismiss)

UltimateJuiceは、また、WiFiを支配することによって、現在のプロファイルのバッテリ節電効果を増やします。他の先進機能は、設定をカスタマイズすることによって可能にできます。

Notification
The notification allows you to quickly check JuiceDefender’s status- it might be especially useful to diagnose unexpected behaviour.
(enabled) (disabled)

通知は、速く、それが特に有用かもしれないJuiceDefenderの地位が予想外のふるまいを診断することを確認することができます。
(有効) (無効)


Show a default style notification describing the current state of enabled controls; this is the recommemded choice.

可能にされた規制の現在の状態を記述しているデフォルトのスタイルの通知を示してください。これは、推薦された選択です。



Icons legend
無 All radios/interfaces enabled 
すべての無線 / 有効のインターフェース
青 Some radios/interfaces disabled
使用不能ないくつかの無線 / 無効のインターフェース
赤 All radios / interfaces disabled
すべての無線 / 無効のインターフェース
緑 Force-enable app running(close it when you’re done)
動作しているForce-enableなアプリ(役立たれるとき、それを閉じてください)

追記:2/5 21:43
このJuiceDefenderをWi-Fiで運用していると、どうやらキャリアメールの送受信が出来なくなるようだ。
それは、このアプリがWi-Fi接続されると、データ通信を切断してバッテリーをセーブさせる為です。
しかし、設定次第でこれを回避することが出来ます。
つまり、Wi-Fi運用していても、キャリアメールを送受信させることが出来ます。

まず、JuiceDefenderを起動させます。
すると、設定画面になりますね?
【Status】の【Profile】から【Advanced】を選択で詳細な設定が出来るようになります。
【Triggers】を選択してスクロールダウンさせると【Apps】があります。
これを【enabled】を選択。下の【Configure】の【Configure apps】を選択するとApp一覧がでます。
(時間が少々かかります。ここで画面をタップしたりすると、エラー画面になりますが【待機】で事なきを得ます)
この一覧からメールを見つけて右にある『select』を『Service』に変えます。

これで、JuiceDefender稼働中でも、キャリアメールの送受信が出来るようになっているはずです。

Widgetを置いてあるなら、データ通信アイコン(矢印上下)の下が緑になっています。

    • obliqua
    • 2011年 2月 5日

    書いてある通りに設定してもメールが受信出来ない。
    他の設定項目についてもおしえてもらえますか?

    また、設定後に端末再起動が必要ですか?

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